ドラマや映画、CMで活躍し、一児の母でもあり、2023年の大河ドラマ「どうする家康」では織田信長の妹市役で出演中の北川景子さん。
そんな北川景子さんの2023年の年収はいくらなのか気になる所です。主に出演するテレビ番組、CMから現在の推定年収を調査してみました。
最後までご覧下さい。
北川景子の2023年の年収におけるギャラ単価
北川景子さんの2022~2023年のギャラ単価は、所属事務所(スターダストプロモーション)の取り分が報酬の推定40%である事を考慮し、下記のように手取りを40%Offの60%として試算致します。
民法テレビドラマ1話:@300万円×60%=@180万円
民法テレビバラエティー他1本:@200万円×60%=@120万円
NHK大河ドラマ1話(単価低め):@20万円×60%=@12万円
声優:@5万円×60%=@3万円
映画1本:@500万円×60%=@300万円
CM:@4,000万円×60%=@2,400万円
(イメージキャラクター:@1,500万円×60%=@900万円)
北川景子のテレビ出演料
北川景子さんは2022年~2023年には民法ドラマ3本、NHK大河ドラマ1本、MC1本に出演したギャラは、おおよそ下記の金額になります。
【「絶景!瀬戸内アート旅 北川景子の感動島めぐり」(BS日テレ114分 / 2022年1月)】
@120万円×1本=120万円
【女神の教室〜リーガル青春白書〜(フジ系 8話 / 2023年1~3月)】
@180万円×8話=1,800万円
【イチケイのカラス(フジ系130分 / 2022年1月14日)】(長編につき2話として試算)
1/14(土)21時から放送の「イチケイのカラス スペシャル」にクロスオーバー出演しました👩🏻⚖️
— 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) January 11, 2023
竹野内豊さんは初共演です。
森脇監督とも久しぶりにお会いできて楽しい日でした。
ぜひご覧ください。
(柊木)#イチケイのカラス#女神の教室 pic.twitter.com/G8rrl6CFBq
@180万円×2話=360万円
【NHK大河ドラマ「どうする家康?」 (全45話中15話 / 2023年1月~12月)】
@12万円×15話=180万円
【TV出演料概算】
120万円+1,800万円+360万円+180万円=2,460万円
北川景子の映画出演料
北川景子さんは毎年2本ペースで映画に出演しており、2022年に2本の映画に出演しています。
【大河への道 (松竹 112分 / 2022年5月)】
@300万円×1本=300万円
【ラーゲリより愛を込めて (東宝 133分 / 2022年12月)】
@300万円×1本=300万円
【映画出演料概算】
@300万円×2本=600万円
北川景子の声優出演料
北川景子さんは2022年に1本で劇場アニメの声優としても出演しています。
<それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ〜るカーニバル ドロリン役>
今朝はスタジオに、
— ZIP! 【公式】キャンペーン中˗ˏˋ🍱ˎˊ˗ (@ZIP_TV) June 24, 2022
いつもお世話になっている北川景子さん❗️
そしてアンパンマン、ばいきんまんが遊びに来てくれました😆
ばいきんまんは、黒い雲を見つけたら☁️
くぼてんきさんの忠告を思い出してくださいね☝🏻😁
🎞本日公開映画
『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』#ZIP!🎀 pic.twitter.com/FSzgAJR6kF
@3万円×1本=3万円
北川景子のCM出演料
北川景子さんは2022年~2023年にシチズン腕時計のイメージキャラクターを務め、大正製薬、東京日動火災など計5社のCMに出演しています。
<シチズンクロスシーブランドイメージキャラクター>
*イメージキャラ単価@900万円
@900万円×1社=900万円
(以下CM出演ha@2,400万円で試算。)
<大正製薬 ALFE>
<東京日動火災 Total assist 自動車保険>
<KOSE ONE BY KOSÉ>
<森永ビスケット ムーンライト>
<三菱重工サーマルシステムズAirFlex>
【CM出演料概算】平均単価@2,400万円で試算
@2,400万円×5社=1億2,000万円
【イメージキャラクター+CMギャラ合計】
900万円×1社+@2,400万円×5社=1億2,900万円
北川景子の2023年最新年収推計
北川景子さんの2023年度のテレビドラマ、映画、声優、CM出演を基に試算した2023年の年収は、下記のような推定金額になります。
①テレビ出演:(単発番組)120万円+360万=480万円
(連続ドラマ)1,800万円+180万円=1,980万円
(合計)2,460万円
②映画出演2本:600万円
③声優業1本:3万円
④CM(イメージキャラ含む):900万円×1社+@2,400万円×5社=1億2,900万円
①2,460万円+②600万円+③3万円+1億2,900万円=1億5,963万円
2023年はNHK大河ドラマ「どうする家康?」では織田信長の妹の市役で出演することで、女優としてのジャンルを増やし、今後様々なドラマ、CM、バラエティー番組でのオファーが増え、さらに年収も増える可能性がありますね。
まとめ
「【2023年版】北川景子の現在の年収は1億越え?収入源をギャラ単価、内訳から徹底調査!」は如何でしたか。
女優の地位が確立していると北川景子さんの2023年度推定額面年収が、所属事務所の取り分を差し引いても1億5,000万を超える状況がお分かり頂けたと思います。
現在36歳(2023年)で1児の母でもある北川景子さんには、今後も女優として、テレビドラマや映画、CMでの幅広い活躍を期待したいですね!
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