1991年に東宝「超少女REIKO」で映画初主演を果たすと共に「伝説の少女」で15歳にして歌手デビューを果たし、同年の第33回日本レコード大賞では新人賞を獲得した観月ありささん。
2023年に観月ありささんは、子どもを持たない40代の夫婦の葛藤や幸せを描いたドラマ「週末旅の極意～夫婦ってそんな簡単じゃないもの～」(テレビ東京系)への主演としての出演、Aging Gracefullyプロジェクトのアンバサダーに就任ことが話題になりましたね。
そんな観月ありささんが老けた、劣化したのではとの声があるため、その顔の変化について調査してみました。最後までご覧下さい。
顔が変わったと言われる観月ありさの画像
それでは観月ありささんの顔が変わった､老けた､劣化したのではと言われている近年の画像を下記に挙げてみます。
ネット上でも観月ありささんの顔が変わった､老けた､劣化したのではとの声が一部で見られます。
観月ありさって老けたな、美人だけど
— うさぎ (@6_nisi7) August 4, 2020
確かに。観月ありさって、こんな顔だったっけ？録画で最新の世にも奇妙な物語観てるけど、公子先生が指摘していた通り、何か違う。老けて見た目が劣化したとか、そういうのと違って単に違う。僕が観月ありさで記憶している顔と今回ここで観る彼女の顔が全然別人なのだ。観月ありさってこんな顔だった？
— 春田蘭丸 (@haru5313805) November 14, 2022
観月ありさの10代中盤～20代中盤の顔の変化
まずは観月ありささんの10代～20代後半までの顔の変化を見て行きましょう。
＜1991年14歳当時＞
＜1993年16歳当時＞
＜1995年18歳当時＞
＜1997年20歳当時＞
＜1999年22歳当時＞
＜2001年24歳当時＞
観月ありさの20代後半～30代前半の顔の変化
それでは次に観月ありささんの30代後半～30代前半の変化を追って行きましょう。
＜2003年26歳当時＞
＜2005年28歳当時＞
＜2007年30歳当時＞
＜2009年32歳当時＞
＜2011年34歳当時＞
観月ありさの30代前半～40代後半の顔の変化
＜2013年36歳現在＞
＜2015年38歳現在＞
＜2017年40歳現在＞
＜2019年42歳現在＞
＜2021年44歳当時＞
＜2023年46歳現在＞
観月ありささんの10代後半～46歳現在(2023年)までの変化を見て行きますと、年齢を重ねながらも、年を追う毎に美しさや女性的魅力も発揮しているのではないでしょうか。
そのため実年齢より老けている､劣化したとは見受けられず､むしろ実年齢より若く見え､美しいにではないかと思います。
まとめ
「【2023年版】観月ありさの顔が変わった？老けた､劣化した顔の変化を徹底調査！」は如何でしたか。
観月ありささんは老けた、劣化したとの声もありますが、46歳現在も非常に若々しく､綺麗であることがお分かり頂けたと思います。
2023年に入ってからもCMや3本のドラマに加え､舞台にも出演する観月ありささんには､今後の活躍を期待したいですね！
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