【2023年版】堺雅人の現在の年収は2憶円に迫る？収入源をギャラ単価､内訳から徹底調査！

俳優

2023.11.19

　堺雅人さんは2000年に「オードリー」でテレビ初のレギュラーの大役を得て以降、2004年「新選組」で山南敬助役を､2008年「篤姫」では徳川家定役を演じる等、俳優としての地位を固め、2010年「ジョーカー許されざる捜査官」では連続ドラマ初主演を務めました。

　2013年主演の「半沢直樹」(2020年続編)では「やられたらやり返す！倍返しだ！」を流行させ、2016年には「真田丸」で真田信繁役として主演を務めました。

　そんな堺雅人さんの2023年の年収がいくらなのか気になる所です。俳優として出演するテレビ番組､映画､CM等から現在の推定年収を調査してみました。最後までご覧下さい。

堺雅人の2023年の年収における出演別ギャラ単価
堺雅人のテレビ出演料
堺雅人の映画出演料
堺雅人のCM出演料
堺雅人の2023年最新年収推計
まとめ

堺雅人の2023年の年収における出演別ギャラ単価

　堺雅人さんは2022年より当時の所属事務所(田辺エージェンシー)から独立しているため、手取りは100%として試算致します。

民法テレビドラマ1話：＠300万円

映画1本：＠600万円

CM：＠3,000万円

堺雅人のテレビ出演料

　堺雅人さんは毎年3～4本ペースでテレビドラマに出演し､2023年にも出演3本に出演しています。

【ダマせない男（日テレ系1話＠114分 / 2022年3月）】

@300万円×1話＝300万円

【VIVANT（日曜劇場 TBS系全10話＠54分 / 2023年7月₋9月）】

@300万円×10話＝3,000万円

【TV出演料概算】

3,000万円＋300万円＝3,300万円

堺雅人の映画出演料

　堺雅人さんは毎年2本ペースで映画に出演しており､2022年～2023年にも1本の映画に出演しています。

【Dr.コトー診療所劇場版（東宝 135分 / 2022年12月）】

■ #堺雅人（鳴海慧役）■

東京の病院の外科医で乳がんを患った彩佳（#柴咲コウ）の主治医。
病気の妻を執刀し寝たきりとなってしまった過去をもつ。
「#Drコトー診療所 2006」では彩佳の手術をコトーとともに担当し無事成功させる。#そしてここに生きている pic.twitter.com/BLgAdNPKf0
— 『Dr.コトー診療所』公式 (@coto_movie) October 13, 2022