【2023年版】菊池桃子の顔が変わった?老けた、劣化した顔の変化を徹底調査!

女優

 1984年に映画でヒロイン役で出演とアイドル歌手デビューを同時に果たして以降、女優と歌手の二刀流を始めた菊池桃子さんは、爽やかで透明感のあるアイドルとして人気を博しました。

 今年(2023年現在)には芸能デビュー40周年を迎える菊池桃子さんは、母校の客員教授、民間議員としても活躍されています。

 そんな菊池桃子さんが最近顔が変わった、劣化したのではとの声があるため、本当にそこまで顔が変化したのかについて調査してみました。最後までご覧下さい。

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顔が変わったと言われる菊池桃子の画像

 それでは菊池桃子さんの顔が変わった、老けた、劣化したのではと言われている画像(2023年55歳現在)を下記に挙げてみます。

菊池桃子の10代~20代の顔の変化

まずは菊池桃子さんの10代~20代(15歳~29歳現在まで)の顔がどのように変わっていったか、その変化を見て行きましょう。

<1983年15歳当時>

<1985年17歳当時>

<1987年19歳当時>

<1989年21歳当時>

<1992年24歳当時>

<1994年26歳当時>

<1996年28歳当時>

菊池桃子の30代の顔の変化

 続いて菊池桃子さんの30代(30歳~38歳まで)の顔が変わったのか、その変化を追って行きましょう。

<1998年30歳当時>

<2000年32歳当時>

<2003年35歳当時>

<2005年37歳当時>

<2007年39歳当時>

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菊池桃子の40代の顔の変化

<2008年40歳当時>

<2010年42歳当時>

<2012年44歳当時>

<2014年46歳当時>

<2016年48歳当時>

菊池桃子の50代の顔の変化

<2018年50歳当時>

<2019年51歳当時>

<2021年53歳当時>

<2023年55歳現在>

 このように10代後半~現在の50代中盤までの変化を老けた、劣化したと見る人も居ますが、女優としての役柄やそれに伴う髪型、衣装、メイクによる印象の影響も一因である可能性があります。

 そのため写真を見る限り、実年齢より老けている、劣化したとは見受けられず、むしろ年齢の割に若く見えるのではないかと思います。

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まとめ

「【2023年版】菊池桃子の顔が変わった?老けた、劣化した顔の変化を徹底調査!」は如何でしたか。

 菊池桃子さんは老けた、劣化していたと言われていましたが、55歳になる現在(2023年)も実年齢より若く見え、非常に綺麗であることがお分かり頂けたと思います。

 2023年4月にはおでん屋「めぐみ食堂」の女将を演じ、客員教授として教壇に立ち、一方で永遠のアイドルでもある菊池桃子さんには、今後の活躍を応援していきたいですね!

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