【48歳】相川七瀬はなぜ老けない､劣化しない？今も若い時と変わらず若く見える理由3選！

　織田哲郎氏に総合プロデュースされ1996年に「夢見る少女じゃいられない」で鮮烈なデビューを果たし、90年代中盤以降にヒット曲を連発していた相川七瀬さん(2023年現在48歳)。

　美人と称される多く歌手や女優がアラフォーを迎えて年齢相応になる中､3児の母でもあり48歳の相川七瀬さんは老けない､劣化しないと言われています。

そこで今回は相川七瀬さんが「若い時と変わらず若く見える」理由を検証してみました。

最後までご覧下さい。

老けない､若いと言われる相川七瀬の年代別画像
相川七瀬が若く見える理由1～脳年齢が若いから～
相川七瀬が若く見える理由2～運動しているから～
相川七瀬が若く見える理由3～スキンケア～
まとめ

老けない､若いと言われる相川七瀬の年代別画像

　それでは相川七瀬さんが老けない、若い時と変わらず若いと思われる画像を､20代～直近50代迄の写真で変化を見てましょう。

＜21歳(1996年)当時＞

＜26歳(2001年)当時＞

＜34歳(2009年)当時＞

＜38歳(2013年)当時＞

＜41歳(2016年)当時＞

相川七瀬さん、
今やママさんだけど、息子イケメンで嫉妬しそう( ˘⊖˘) 。o pic.twitter.com/u6coV7Saeb
— Osushi@( HA36 ･ω･ S )ﾉ (@osushi5150) July 7, 2016

＜45歳(2020年)当時＞

＜48歳(2023年)現在＞

アラフォーに突入すると「ちょっと見ない内に老けた､劣化した」と見られる芸能人が多い中､相川七瀬さんは48歳(2023年現在)には見えない若さがありますね。

相川七瀬が若く見える理由1～脳年齢が若いから～

　脳や感情の老化が進むと体も外見も老け込むと言われますが､相川七瀬さんは40代に入ってから脳をフル稼働しているようです。

　相川七瀬さんは音楽活動に専念するために高校を中退されていますが、なんと40代に入ってから高卒認定試験の勉強を始め、苦手な数学を含め、家庭教師から学びながら基礎からやり直し､1年以上学問に時間を費やしてついに合格したのです。

　さらに相川七瀬さんは45歳(2020年当時)に國學院大學に受験し見事合格を果たしています。しかも相川七瀬さんは大学3年生(47歳)時の2022年度に学年で成績トップになり､学内で表彰されています。現在48歳で3児の母でありながら､歌手業と学業の二刀流はお見事ですね。

　40代～50代には脳の萎縮が始まり老化が徐々に進行すると言われていますが､相川七瀬さんは新たに挑戦した大学受験や大学で学ぶ事により､脳が刺激され､活性化されているのではないでしょうか。

　下記の相川七瀬さんのコメントからも分かるように､大学では同学年の20代の学生の中で混じって学んでいるため､心も若返りますね。

「親子ほどの年の差があるけれど、みんなフラットに接してくれます。人生や仕事についての悩みを相談されることもありますが、そのときは、一応大人としてアドバイスしたりして（笑）」
Web eclat 2022年5月号掲載の相川七瀬のコメントより引用

　相川七瀬さんは48歳(2023年現在)になっても大学で学ぶ事､若者との触れ合いや交流により､心身共に若返り､見た目の若さも維持出来ているのかも知れませんね。

相川七瀬が若く見える理由2～運動しているから～

　相川七瀬さんが48歳になっても老けず劣化せず若く見えるのは､意識的に有酸素運動をしているというのも理由の１つに考えられます。

エアロバイクで汗を流すとか、ヨガもしています。歌は有酸素運動なので、心拍数をある程度上げて、その状態で息切れをしないコンディション作りをするように有酸素運動をメインにしています。腕などの筋肉を鍛えるためにダンベルやフィットネスチューブでの運動などをやることもありますね。
model pressより引用

　相川七瀬さんは48歳になってもストイックに日々筋トレをしているようです。このような運動をする事は､就寝中の成長ホルモンの分泌や代謝の高まりに繋がり､肌の修復作用を促すと言われています。そのため適度な筋トレを断続的に行うことで、ツヤツヤの美肌効果が得られるという訳です。